2018年11月にモバイルWi-Fiを購入するならWX05しかない

WX05新発売!最速ではないが何が売りか?


WX04もまだまだ現役な2018年のモバイルWi-Fi業界で、早くも新機種のWX05が発売になった。この端末は最高速度は下り最速440Mbpsで最速端末には程遠い。では一体何が売りなのか。

ガチャムク

話は飛ぶが先にキャンペーンの話をしておく。Broad-WiMAXではWX05の最新機種でも機種本体代金0円で提供している。在庫があるうちに手に入れておきたい。

SNS世代向けのモバイルWi-Fi

このモバイルWi-FiはSNS世代こそ活用すべき端末である。

例えばTwitterやインスタグラムをしているときに、写真をアップしようとしてもなかなかアップできなかった経験はないだろうか。

専門的な話になるが、通信というものは受信は高速だが送信は低速というものが多い。受信とはダウンロードのスピードのことだ。写真をアップするときには送信、つまりアップロード速度が重要になってくる。

ダウンロードの速度が速いという事は、大きなサイズの写真でも短時間で表示できるという事になる。反対にアップロードの速度が遅いと、インスタグラムに写真を載せるまでに時間がかかるという事だ。そして時間がかかりすぎると、通信を遮断してしまう事もあるのだ。

WX05はアップロード速度が75Mbpsである。これはモバイルWi-Fiの端末の中でも高速の部類に入る。

ただし、前機種のWX04も実は75Mbpsなのだ。何が変わったのか。それは電波強度だ。

電波強度が強いWX05

例えば歩きながらスマホをしていると、エリアによって電波が弱いなと感じる事があるだろう。そんなときには送信の電波も当然弱まっている。WX05は、電波が弱いなと感じた場合には、自動的に送信パワーをアップさせる機能がついている。つまり、弱い電波環境でも基地局のアンテナまでしっかりと電波を届けようとしてくれるのだ。

したがって、同じ電波環境であってもWX04よりもWX05のほうが断然送信環境が確保しやすいというわけだ。

これは実はサラリーマンに嬉しい機能でもある。仕事で少し大きめのファイルをメールしなければならないときに、50%ほどで進まなくなった経験は誰にでもあるはずだ。そうした突然の遮断リスクがWX05では回避しやすくなる。

さらに、Wi-Fiの混雑状況をビジュアルで表現してくれるので、快適に通信ができるチャンネルを自分で探すこともできるわけだ。

クリエイティブな仕事をしている人にはマストなWi-Fiといえるだろう。

ギガ放題プランでも月3,276円~

基本的には3年契約になるが、それでも使い放題で月3,276円という金額は破格といえる。本体代金が0円なのがうれしいところだ。

もし最近スマートフォンを購入したばかり、または購入する予定であれば、保険については「モバイル保険」で合わせて700円/月のほうがお得になると思われるので合わせて検討すると良い。いずれにせよ屋外で使う端末には保険はかけておくほうが良い事だけは覚えておいてほしい。

ガチャムク

最速ではなくても問題は無い

最後に、どこの記事でも書かれている事ではあるが付け加えて終わりたい。

この機種は440Mbpsが最高速度である。2018年現在の最高速度機種はW05の758Mbpsだ。だが、基本的にどちらの機種もその速度は出ない。あくまでも理論値だからだ。

基地局の電波塔の真横で通信すれば出るかもしれない速度であり、実際に通信するときにはどちらも30Mbpsほど出ていれば、ほとんどのコンテンツは利用可能だ。

もちろん早い速度が出る機種はアンテナも相応に感度が良いが、その違いが分かる使い方をするユーザーはほとんどいないと言っていい。

また基本的にこれらの速度は有料プランのキャリアアグリゲーションを利用した場合によるもので、東京大阪名古屋のごく一部のエリアに限定される。利用する機会はほとんどと言っていいほど無いだろう。

つまり、あちらの機種は708Mbpsで、WX05は440Mbpsだから劣っている、という事では絶対にないので安心してほしい。使用シーンに合わせて賢く選ぶことをおすすめする。