wimax | ワイマックスについて

WiMAXは良く耳にしますね。WiMAXはWorldwide Interoperability for Microwave Accessの略で、無線規格の1つのことです。

UQコミュニケーションズが積極的に展開していますが、NTTグループでも利用実験等が行われており、必ずしもau / UQの使用する電波をそう呼ぶわけではありません。

WiMAX2

WiMAX2はIEEE 802.16mという通信規格を指した呼称で、いわゆるモバイルWiMAXを意味します。今はその技術をさらに向上させたWiMAX2+が登場しています。

WiMAX2+

WiMAX2をより高速通信が可能にしたものを、UQコミュニケーションズが展開しているブランドがWiMAX2+です。

WiMAX2+の速度

WiMAX2+は現在440Mbpsが最高速度です。(ハイスピードモード)

UQコミュニケーションズは2020年までにこれを1Gbpsまで向上させる計画で展開しています。(無料接続でも1Gbpsを目指すというもの)

ハイスピードプラスエリアモードでは2019年1月に1Gbpsを超えました。

WiMAX2+のエリアはこちら

WiMAX2+の移動時での使用

WiMAX2は規格では120km/時のスピードで移動しても使用できるので、高速道路や電車での利用でも問題なく使用できます。

一部情報では時速200㎞でも利用可能との報告もあります。

UQコミュニケーションズで主流のWiMAX2+はさらにスピードが向上しており、時速350㎞での使用も可能なので、国内のほぼすべての交通手段で利用できる事になります。将来的には時速500㎞まで対応させる予定とのことなので、リニアにも対応を想定しているようです。

WiMAX2+のエリア

WiMAX2は山間部等でも通信ができるように改善された中長距離向け無線通信です。WiMAX2+において、UQコミュニケーションズはWiMAX通信よりも広いエリアでの通信が可能になりした。

人口カバー率は99%でもあるので、地方でWi-Fiを使用したい場合などにはWiMAX2+をまずは先に選びたいところです。

現在は大半のエリアで下り最大440Mbpsとなっています。一部エリアが未対応となっており、そのエリアでは最大220Mbpsまたはそれ以下となります。

未対応エリアはこちら

提供企業による違い

WiMAX2+を提供する企業は複数社あり、インターネット上での契約はもとより、ビックカメラやヨドバシカメラ、エディオン、ヤマダ電機など電気店でも契約が可能です。

こうした契約店をどこにするかによって速度が変わる、という声がまれに聞かれますが、各社ヒアリングを実施したところによるとそうした差異は存在しないという事が言われています。

電波帯は同じであるので、あくまでも使用者の通信環境によっての差が出るという事になります。

速度が弱まる要因

2.4GHzと5GHzで違いはありますが、2.4GHzは多くの電化製品が使用する電波なので、他の家電の電波が強ければ、速度が弱まる可能性があります。

5GHzは遠くまで届きづらいので、基地局から遠いと速度が出ない事があります。

また、基地局から発信されている速度を、そのエリアにいるユーザーがそれぞれ共有しているので、エリア内でユーザー数が多ければ多いほど、1人あたりの速度は弱まりやすくなります。

ショッピングセンターやイベント会場などで速度が出づらいのはこのためです。

WiMAX2+の基地局からの電波が直進で入れば速度が速いまま利用できますが、壁や障害物があると反射した電波しか利用できないので弱まります。

色が濃いほど電波が弱い場所になります。基本的にWiMAX2+の電波は窓から入りますので、基地局のある方向の窓のそばが一番電波が入ります。

反対に、物陰では反射する電波しか入らないので隅にあるほど電波が弱くなっています。

WiMAX2+を試す方法

au/uqのスマートフォンで速度調査する方法も1つの手段ですが、契約されていない場合は、Try WiMAX制度を無料利用する方法があります。

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Posted by kagami